名刺印刷の必要性

昔は名刺一枚でもずいぶん高級な紙を使って、文房具屋さんに頼んでいた。
町工場の主である亡くなった祖父でも作っていたほどだ。
それが、今では、電器屋さんや文房具屋さんで名刺大の10枚つづりの紙を買ってきて、ソフトをダウンロードしてしまえばいくらでも自分の好きなデザインの名刺ができてしまう。
一日でできてしまうのだから昔とは違う。
しかも名刺印刷する際の紙が再生紙使用とまであっては、なんだか名刺の価値も随分下がってしまった気がする。
ただ、会社では所属の表示が必要になるので、どうしても作っておかなければならないものではあるが、果たしてプライベートとなると実際問題は必要がないものかもしれない。
確かに必要性からすればかなり低いものになる。
だが、プライベートでは、こんな使い方ができると思う。
たとえば、子育て中ならば、サークルのメンバーに携帯電話の番号やメールアドレスだけ書いて渡したり、趣味や行っている習い事等を書いてみる。
するときっかけができて話が盛り上がり、知り合いの輪が増える。